2009年04月23日
沖縄美ら海水族館
住所 本部町字石川424番地
TEL 098-048-3748
時間 8:30~18:30入館締め切り17:30(3月~9月は~20:00入館締め切り19:00)
URL http://www.kaiyouhaku.com/park/index.html
定休 12月の第1水曜日とその翌日
駐車場 あり
予算 オキちゃん劇場だけなら無料
水族館 大人1800円 高校生1200円 小中学生600円
年間パスポートは料金のそれぞれ二倍
コンビニ等では1割引
道の駅許田では1550円らしい
→沖縄美ら海水族館の地図
首里城よりも観光客が来るんじゃないかと思ってしまうくらい沖縄TOPクラスの有名観光地。
沖縄に何度もくる沖縄病の観光客だけでなく、遠出が嫌いな沖縄の人でも足繁く通う人が多い場所です。
巨大水槽にジンベエザメ・マンタ、イルカ、クジラにマナティーと海洋生物好きにはたまらない場所です。
この水族館の水槽を見て「可愛い」ではなく「美味しそう」としか思わなくなったら色々と末期症状だとは思います。
(ちなみになぜか私の知り合いにチンアナゴをこよなく愛する集団がいます)
以前にオキちゃん劇場の記事は書いていたんですが、沖縄美ら海水族館本体の記事は書いていませんでした。
そんな中先々週に久しぶりに美ら海水族館に行って来たので記事を書いてみます。
近所に住んでいる人や、沖縄に観光で来る友達等が多い人は是非ともパスポートを購入してみてください。
定価の倍(大人3600円)で年間パスポートが購入できます。
1年間に何度も美ら海水族館まで行かない場合は途中のコンビニ等で割引の入場券を買ったほうがいいですよ。
ちなみに水族館のすぐ近くにはコンビニも無くなってしまうので、途中で忘れずに買っていってくださいね。
チケット割引情報のネタ元
上記のサイトの情報によれば、ファミリーマートなどのコンビニ等では1割引、道の駅許田では1550円らしいです。
ツアーデスクやレンタカー屋などの割引クーポンも通常1割引くらいが多かった気がします。
また、いつの間にか3割引の「4時からチケット」なるものが売られているようです。
遅い時間にくるなら、4時に合わせて来るのもありかも。
個人的にはパスポートを購入する利点は「見たいところだけ見て気兼ねなくさっと出れる」ところな気がします。
何せ入場料を1800円も払って本部の端っこまで来たら、
どうしても料金分元を取ろうと無理してでも全部を見ちゃおうとする気がします。
その点、パスポートを購入すれば「また来たときに見ればいいや」と世界一のアクリルの厚さを誇る
「黒潮の海」大水槽の前でオキちゃんショーに間に合うまでのんびりとジンベエザメを見て、
後はオキちゃんショーだけ見てさっと次の目的地に向かってしまう、
なんて贅沢な楽しみ方も出来ます。
(すいません、私は根っからの貧乏性なんです・・・)
ただし、北部の遊び場所は遅い時間までやっていない所が多いので、
夏季の営業時間なら他の目的地を回った後に水族館に来るほうが現実的かも知れません。
そろそろ暖かい季節になって来たので、せっかくですから北部に繰り出してみてはいかがでしょう。
ガソリンも一時期よりは安くなってきたので梅雨に入る前、
若しくは梅雨が終わってからでも真夏の太陽の下、北部へドライブするのも楽しいと思いますよ。
なお沖縄美ら海水族館では時間帯別混雑状況・混雑予想(4月・5月)を公開しています。
やっぱりGWは相当混むみたいですね・・・
私はあまりに混む所は苦手なのでパスしますが、遅い時間に行くなど混んでる時間帯を外せばGWでも何とかなるかもしれませんよ。
(ちなみにGWは9時まで営業しているみたいです。)
Revival様の紹介ページ
前回の記事でも紹介したRevival様のページです。
チンアナゴの写真も載っていますので、チンアナゴが気になる方やオキちゃん劇場の華麗な写真を見たい方は覗いてみてください。
入り口にいる花タコ

こんなん昔っから入り口にいたっけ?
可愛いんだか何だかよく分かりませんがかなり印象に残っているので記事に残してみることにしました。
お決まりの美ら海水族館の写真は他のサイトにお任せしときましょう。
入り口に入ってすぐのイノーの生き物たち(タッチプール)コーナーのヒトデ

ここでは写真にあるヒトデやナマコを実際に触ることが出来ます。
ここには悲しい思い出が・・・
実は私のカメラ、この水族館と異様に相性が悪いんです・・・
沖縄に来たばかりの年にも、このタッチプールのコーナーで1台カメラを壊してます。
一緒に行った友人の子供が私のデジカメを気に入っていたので、一台貸していたんですが
とても小さいタイプのカメラだったので首にかけてました。
さて、その状態でこのタッチプールのヒトデに触ろうとするとどうなるでしょう?
【答え】
デジカメが海水に浸かり壊れちゃいます・・・・・
( ・_;)( ;_;)( ;_;)(>0<)ワーン
せっかく水族館に来たのに入り口で昇天です。
さすがにあの時はショックで固まりました・・・
今ほどデジカメが安くない時代なので、一瞬で数万円の代物がパーです。
そういうわけで一つ超重大な教訓です。
美ら海水族館では入り口すぐに超危険ゾーンがあるので、子供連れで行く場合は入場前に精密機器を取り上げておいてください。
小さい子に携帯電話を持たせる場合、首から掛けている場合が多いと思います。
また、ゲーム機を放さず持ち歩く子やニンテンドーDSiをカメラ代わりに持っている子もいるかと思いますので、
私のデジカメの二の舞にならないよう、気をつけてくださいね。
今回は私が今メインで使っているカメラが壊れちゃいました・・・
「黒潮の海」大水槽のジンベイザメ

有名な世界一の厚さのアクリルで区切られた超巨大水槽にいるジンベイさん、その他です。
後ろ姿なのが非常に残念です。
「黒潮の海」大水槽のジンベイザメ 水槽正面からの写真

真正面から見るこの巨大水槽は圧巻です。ついついボーーっと見入っちゃいます。
ただし、この水族館のメインだけあって異様に混み合いますので、
混んでるところが気に入った場合は気をつけてくださいね。
水槽解説や給餌解説の際には満員電車と見間違えるような状況になる時も・・・
「黒潮の海」大水槽のすぐ横にあるカフェOCEAN BLUE(オーシャンブルー)の写真

写真が暗くて分かりにくいですが、水槽のすぐ横にお茶が出来るカフェが併設されています。
本当に水槽のすぐ真横でジュースとかを飲んでのんびり出来ます。
水槽目の前のテーブルは激戦区ですぐに埋まるので、行ったタイミングで無事に席が空くのを祈っておきましょう。
私のメインのカメラのデータはこの大水槽の前で終わっています。
どこかにぶつけたのか、ちゃんとフォーカスまではするのにシャッターボタンだけが押せない状態に・・・
お気に入りのカメラで、既に生産終了している型なのでどうにか修理したいところですが、
修理代次第ではまたデジカメを買い換える必要がありそうです・・・
皆さんもカメラはちゃんとストラップを腕につけて、出来ればケースに入れて壊さないように気をつけてくださいね。
ちなみにデジカメよりも携帯で写真を撮ってる人の方が多かった気がします。
今時の人はあんまりカメラなんか持たないのかなぁ。
沖縄美ら海水族館の地図
大きな地図で見る
まとめサイト(遊びのお部屋TOP) > 沖縄美ら海水族館
TEL 098-048-3748
時間 8:30~18:30入館締め切り17:30(3月~9月は~20:00入館締め切り19:00)
URL http://www.kaiyouhaku.com/park/index.html
定休 12月の第1水曜日とその翌日
駐車場 あり
予算 オキちゃん劇場だけなら無料
水族館 大人1800円 高校生1200円 小中学生600円
年間パスポートは料金のそれぞれ二倍
コンビニ等では1割引
道の駅許田では1550円らしい
→沖縄美ら海水族館の地図
首里城よりも観光客が来るんじゃないかと思ってしまうくらい沖縄TOPクラスの有名観光地。
沖縄に何度もくる沖縄病の観光客だけでなく、遠出が嫌いな沖縄の人でも足繁く通う人が多い場所です。
巨大水槽にジンベエザメ・マンタ、イルカ、クジラにマナティーと海洋生物好きにはたまらない場所です。
この水族館の水槽を見て「可愛い」ではなく「美味しそう」としか思わなくなったら色々と末期症状だとは思います。
(ちなみになぜか私の知り合いにチンアナゴをこよなく愛する集団がいます)
以前にオキちゃん劇場の記事は書いていたんですが、沖縄美ら海水族館本体の記事は書いていませんでした。
そんな中先々週に久しぶりに美ら海水族館に行って来たので記事を書いてみます。
近所に住んでいる人や、沖縄に観光で来る友達等が多い人は是非ともパスポートを購入してみてください。
定価の倍(大人3600円)で年間パスポートが購入できます。
1年間に何度も美ら海水族館まで行かない場合は途中のコンビニ等で割引の入場券を買ったほうがいいですよ。
ちなみに水族館のすぐ近くにはコンビニも無くなってしまうので、途中で忘れずに買っていってくださいね。
チケット割引情報のネタ元
上記のサイトの情報によれば、ファミリーマートなどのコンビニ等では1割引、道の駅許田では1550円らしいです。
ツアーデスクやレンタカー屋などの割引クーポンも通常1割引くらいが多かった気がします。
また、いつの間にか3割引の「4時からチケット」なるものが売られているようです。
遅い時間にくるなら、4時に合わせて来るのもありかも。
個人的にはパスポートを購入する利点は「見たいところだけ見て気兼ねなくさっと出れる」ところな気がします。
何せ入場料を1800円も払って本部の端っこまで来たら、
どうしても料金分元を取ろうと無理してでも全部を見ちゃおうとする気がします。
その点、パスポートを購入すれば「また来たときに見ればいいや」と世界一のアクリルの厚さを誇る
「黒潮の海」大水槽の前でオキちゃんショーに間に合うまでのんびりとジンベエザメを見て、
後はオキちゃんショーだけ見てさっと次の目的地に向かってしまう、
なんて贅沢な楽しみ方も出来ます。
(すいません、私は根っからの貧乏性なんです・・・)
ただし、北部の遊び場所は遅い時間までやっていない所が多いので、
夏季の営業時間なら他の目的地を回った後に水族館に来るほうが現実的かも知れません。
そろそろ暖かい季節になって来たので、せっかくですから北部に繰り出してみてはいかがでしょう。
ガソリンも一時期よりは安くなってきたので梅雨に入る前、
若しくは梅雨が終わってからでも真夏の太陽の下、北部へドライブするのも楽しいと思いますよ。
なお沖縄美ら海水族館では時間帯別混雑状況・混雑予想(4月・5月)を公開しています。
やっぱりGWは相当混むみたいですね・・・
私はあまりに混む所は苦手なのでパスしますが、遅い時間に行くなど混んでる時間帯を外せばGWでも何とかなるかもしれませんよ。
(ちなみにGWは9時まで営業しているみたいです。)
Revival様の紹介ページ
前回の記事でも紹介したRevival様のページです。
チンアナゴの写真も載っていますので、チンアナゴが気になる方やオキちゃん劇場の華麗な写真を見たい方は覗いてみてください。
入り口にいる花タコ

こんなん昔っから入り口にいたっけ?
可愛いんだか何だかよく分かりませんがかなり印象に残っているので記事に残してみることにしました。
お決まりの美ら海水族館の写真は他のサイトにお任せしときましょう。
入り口に入ってすぐのイノーの生き物たち(タッチプール)コーナーのヒトデ

ここでは写真にあるヒトデやナマコを実際に触ることが出来ます。
ここには悲しい思い出が・・・
実は私のカメラ、この水族館と異様に相性が悪いんです・・・
沖縄に来たばかりの年にも、このタッチプールのコーナーで1台カメラを壊してます。
一緒に行った友人の子供が私のデジカメを気に入っていたので、一台貸していたんですが
とても小さいタイプのカメラだったので首にかけてました。
さて、その状態でこのタッチプールのヒトデに触ろうとするとどうなるでしょう?
【答え】
デジカメが海水に浸かり壊れちゃいます・・・・・
( ・_;)( ;_;)( ;_;)(>0<)ワーン
せっかく水族館に来たのに入り口で昇天です。
さすがにあの時はショックで固まりました・・・
今ほどデジカメが安くない時代なので、一瞬で数万円の代物がパーです。
そういうわけで一つ超重大な教訓です。
美ら海水族館では入り口すぐに超危険ゾーンがあるので、子供連れで行く場合は入場前に精密機器を取り上げておいてください。
小さい子に携帯電話を持たせる場合、首から掛けている場合が多いと思います。
また、ゲーム機を放さず持ち歩く子やニンテンドーDSiをカメラ代わりに持っている子もいるかと思いますので、
私のデジカメの二の舞にならないよう、気をつけてくださいね。
今回は私が今メインで使っているカメラが壊れちゃいました・・・
「黒潮の海」大水槽のジンベイザメ

有名な世界一の厚さのアクリルで区切られた超巨大水槽にいるジンベイさん、その他です。
後ろ姿なのが非常に残念です。
「黒潮の海」大水槽のジンベイザメ 水槽正面からの写真

真正面から見るこの巨大水槽は圧巻です。ついついボーーっと見入っちゃいます。
ただし、この水族館のメインだけあって異様に混み合いますので、
混んでるところが気に入った場合は気をつけてくださいね。
水槽解説や給餌解説の際には満員電車と見間違えるような状況になる時も・・・
「黒潮の海」大水槽のすぐ横にあるカフェOCEAN BLUE(オーシャンブルー)の写真

写真が暗くて分かりにくいですが、水槽のすぐ横にお茶が出来るカフェが併設されています。
本当に水槽のすぐ真横でジュースとかを飲んでのんびり出来ます。
水槽目の前のテーブルは激戦区ですぐに埋まるので、行ったタイミングで無事に席が空くのを祈っておきましょう。
私のメインのカメラのデータはこの大水槽の前で終わっています。
どこかにぶつけたのか、ちゃんとフォーカスまではするのにシャッターボタンだけが押せない状態に・・・
お気に入りのカメラで、既に生産終了している型なのでどうにか修理したいところですが、
修理代次第ではまたデジカメを買い換える必要がありそうです・・・
皆さんもカメラはちゃんとストラップを腕につけて、出来ればケースに入れて壊さないように気をつけてくださいね。
ちなみにデジカメよりも携帯で写真を撮ってる人の方が多かった気がします。
今時の人はあんまりカメラなんか持たないのかなぁ。
沖縄美ら海水族館の地図
大きな地図で見る
まとめサイト(遊びのお部屋TOP) > 沖縄美ら海水族館
Posted by mochi at 12:01│Comments(0)
│遊び場・デートスポット
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。