2009年06月01日
いもようかんモドキ(美味しい焼き芋から簡単に出来る別の食べ方)
いもようかんモドキ
前回の焼き芋の記事で焼き芋を簡単に作る方法を紹介しましたが、ただの焼き芋として食べるのでは飽きてしまいます。
そこで、うちの焼き芋発展レシピの紹介です。
ものとしては、「いもようかん」と「スイートポテトのタネ」の間くらいのシロモノです。
あまり美味しくない焼き芋に当たってしまった場合にも、
今回のレシピにすれば、まあ食べられるレベルのものにはなります。
前回の焼き芋の記事で焼き芋を簡単に作る方法を紹介しましたが、ただの焼き芋として食べるのでは飽きてしまいます。
そこで、うちの焼き芋発展レシピの紹介です。
ものとしては、「いもようかん」と「スイートポテトのタネ」の間くらいのシロモノです。
あまり美味しくない焼き芋に当たってしまった場合にも、
今回のレシピにすれば、まあ食べられるレベルのものにはなります。
【材料】
1.焼き芋
2.砂糖
3.牛乳
【必要機材】
フードプロセッサー(あれば)
【作り方】
1.焼き芋の中身を皿に取り出します。
皮を剥いて中身を取り出しても、真っ二つに切って、中をスプーンで取り出すのでも好きな方法で構いません。
単品で食べてあまり美味しくない焼き芋の場合は、一番マシな中心部付近だけにした方が美味しいものが出来上がります。
(美味しくないさつまいもは皮付近の甘みが殆ど無い場合が多い気がします。
焼くのに失敗して真ん中が火が通ってない場合は、中心を捨てるか中心部分だけ取り出してレンジにかける等する事になります。)
2.砂糖・牛乳を適量混ぜます。
砂糖を入れる量はその元の焼き芋の甘さ次第です。
ちゃんと甘い焼き芋なら砂糖なんか入れなくても十分甘いです。
牛乳はちょっとしっとりするぐらいまで入れると、食べやすく美味しくなりますよ。
量が少なければ適当に皿の上でスプーンとかで潰しながら混ぜれば出来上がりです。
量が多い場合、フードプロセッサーに全部突っ込んでしまった方がラクです。
紅芋で作ったもの
紅芋で作るととても色が綺麗です。
たしかこの写真はまだ砂糖・牛乳を混ぜていない状態で単純にフードプロセッサーで混ぜただけの状態です。
そのためしっとり感が足りません。
他のお菓子の材料にする場合は、この段階のものを使用します。
ここから砂糖・塩・寒天を加えて型に入れてしまえば、いもようかんが作れます。
いもようかんやスイートポテトををわざわざ作らなくても
砂糖と牛乳を入れた「いもようかんモドキ」で全然美味しく食べられますよ。
うちの場合、この「いもようかんモドキ」を置いておくと、結構な量作っても一晩たつと相方の胃袋に全て消えてしまいます。
まとめサイト(お菓子TOP) > いもようかんモドキ
1.焼き芋
2.砂糖
3.牛乳
【必要機材】
フードプロセッサー(あれば)
【作り方】
1.焼き芋の中身を皿に取り出します。
皮を剥いて中身を取り出しても、真っ二つに切って、中をスプーンで取り出すのでも好きな方法で構いません。
単品で食べてあまり美味しくない焼き芋の場合は、一番マシな中心部付近だけにした方が美味しいものが出来上がります。
(美味しくないさつまいもは皮付近の甘みが殆ど無い場合が多い気がします。
焼くのに失敗して真ん中が火が通ってない場合は、中心を捨てるか中心部分だけ取り出してレンジにかける等する事になります。)
2.砂糖・牛乳を適量混ぜます。
砂糖を入れる量はその元の焼き芋の甘さ次第です。
ちゃんと甘い焼き芋なら砂糖なんか入れなくても十分甘いです。
牛乳はちょっとしっとりするぐらいまで入れると、食べやすく美味しくなりますよ。
量が少なければ適当に皿の上でスプーンとかで潰しながら混ぜれば出来上がりです。
量が多い場合、フードプロセッサーに全部突っ込んでしまった方がラクです。
紅芋で作ったもの
紅芋で作るととても色が綺麗です。
たしかこの写真はまだ砂糖・牛乳を混ぜていない状態で単純にフードプロセッサーで混ぜただけの状態です。
そのためしっとり感が足りません。
他のお菓子の材料にする場合は、この段階のものを使用します。
ここから砂糖・塩・寒天を加えて型に入れてしまえば、いもようかんが作れます。
いもようかんやスイートポテトををわざわざ作らなくても
砂糖と牛乳を入れた「いもようかんモドキ」で全然美味しく食べられますよ。
うちの場合、この「いもようかんモドキ」を置いておくと、結構な量作っても一晩たつと相方の胃袋に全て消えてしまいます。
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Posted by mochi at 12:02│Comments(0)
│お菓子
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